Q&A よくあるご質問

「CID club」に関するQ&A

CID clubとはどのようなグループですか?
スイスの学術組織「ITI」(International Team for Implantology)が、インプラントによる治療の正しい普及のため、各国でスタディークラブを設立する方針を掲げました。そのひとつとして、フロリダ大学のモートン教授が主催するCIDと同時期(2002年)に、勝山英明先生が日本国内に設立したグループです。
インプラントによる治療に特化したスタディークラブで、すでに各地域で活躍していた歯科医師が、さらなる知識や技術の習得とインプラントによる治療の正しい普及を目標に横浜に集結したのが始まりです。以来、厳しい審査を経ないと入会できない臨床レベルを保ち、国内外の学会、講演会などで活躍しています。
具体的にどのような活動をしているのですか?
年2回の総会で会員の歯科医師が発表し、活発に討論しています。そのほか、少人数のグループをつくって年に3回学会形式で症例発表を行ない、熱い議論を交わしています。また、ツアーを組んで国内や海外の学会に参加し、発表を行なっています。
このように、さまざまな活動をしており、同じ志をもった歯科医師同士で親交を深めています。
どのような先生がいますか?
会員は日本全国のみならず海外からも参加しており、より良い治療の実施を目指し日本国内に留まらずグローバルな視点から常に新しい情報収集をしつづけ切磋琢磨している歯科医師が集まっています。
詳細に関しましては「会員歯科医院マップ」をご覧ください。
CID clubに入るにはどうすればよいですか?
マスターコースを受講してください。それにより入会資格が得られます。
秘密結社ではないので、どなたにでも門を開いています。
海外にいてもCID clubに入会できますか?
はい、入会できます。現在も海外在住の会員がいます。

「インプラントによる治療」によるQ&A

インプラントによる治療のメリットは何ですか?
健康な歯を削ること無く治療ができ、自分の歯と同じように噛めて、見た目が自然に仕上がり、快適に過ごすことができます。さまざまな歯科医師が意見を述べているので、詳細は「会員歯科医院マップ」をご覧ください。
自宅の近所の歯科医院を検索できますか?
メンバーは日本全国にいるので、「会員歯科医院マップ」からお探しください。
インプラントによる治療にはどのくらいの時間がかかりますか?
まず患者様のお口の中の状態を診査・診断し、必要であれば初期治療を行なった後にインプラントによる治療に入ります。
期間に関しては症例によって異なりますが、複雑でない症例は3〜6ヶ月程度です。詳細は担当にお尋ねください。
通常の虫歯や歯周病治療も診てもらえますか?
インプラントによる治療を行なう前に初期治療が必要です。当然虫歯や歯周病治療等も行ないます。メンバーの多くの先生方はインプラントによる治療を得意としていますが、そのほかの歯科分野の研鑽も重ねています。どうぞ安心してお尋ねください。

インプラントによる治療のリスク・副作用について

  • ・機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
  • ・インプラントの埋入にともない、外科手術が必要となります。
  • ・高血圧症、心臓疾患、喘息、糖尿病、骨粗鬆症、腎臓や肝臓の機能障害などがある方は、治療を受けられない場合があります。
  • ・手術後、痛みや腫れが現れることがありますが、ほとんどの場合1週間ほどで治ります。
  • ・手術後、歯肉・舌・唇・頬の感覚が一時的に麻痺することがあります。また、顎・鼻腔・上顎洞(鼻腔の両側の空洞)の炎症、疼痛、組織治癒の遅延、顔面部の内出血が現れることがあります。
  • ・手術後、薬剤の服用により眠気、めまい、吐き気副作用が現れることがあります。
  • ・手術後、喫煙や飲酒をすると治療の妨げとなるので、1週間は控えてください。
  • ・インプラントの耐用年数は、口腔内の環境(骨・歯肉の状態、噛み合わせ、歯磨きの技術、メンテナンスの受診頻度、喫煙の有無など)により異なります。
  • ・毎日の清掃が不十分だった場合、インプラント周囲炎(歯肉の腫れや骨吸収など)を引き起こすことがあります。

日本全国でインプラントによる治療を専門的に行なう歯科医師集団「CID club」

「CID club」は、インプラントによる治療を学ぶ歯科医師の教育、講演、書籍制作などを行なっている団体です。
国際的に認識された団体とつながりつつ、治療に関する相互研鑽や情報共有に努めています。

  • ・全国規模の歯科組織
  • ・知識や技術力を駆使した治療
  • ・先端的な設備の保有