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第26回 CIDセミナー報告 Part1

2015.11.19第26回 CIDセミナー報告 Part1

 

第26回 CIDセミナー報告〜1日目
とき:2015年11月12日、13日
ところ:ストローマン本社(東京田町)
 
今回のセミナーのテーマはContemporary strategy for clinical achievement
~ 臨床ゴール達成のための近代的戦略~
 
 
今回のセミナーのテーマはContemporary strategy for clinical achievement
~ 臨床ゴール達成のための近代的戦略~です。
Session1 は 「近代的診査診断/治療計画」   で、インプラント治療において
最も重要視されるのは、診断と治療計画です。諸刃の剣であるインプラントを
適切に使いこなすには適切な診断、治療計画は必須です。
トップバッターの黒江先生からは昨今、話題となっているインプラント周囲炎に
関する新たな知見について報告がありました。
私もITI world sumposium2014でのAlbrektssonの講演の内容を理解できませんでした。
確かに
インプラント周囲炎は歯と異なり、近心・遠心のみには発症せず、取り囲む様に
発症します。感染ではなく、生理的な骨吸収ナノでしょうか?
Periodontistと Implantologistの見解に相違があるので今後の統一見解が待たれます
 
続いて、大谷昌先生の講演ですが、
顎位をロスphilosophyに基づいた高い精度の診断をインプラント治療に応用し
安定した予後を獲得しています。是非 万人ができる手法が確立されることを
希望します。
 
3人目はフラップレスサージェリー最高と題してCID最強の余興芸人
大谷昌宏先生です。
私も大谷先生の意見に大賛成で、適切な適応を選択すればFlapless surgery
は患者さんに多大な恩恵をもたらすと考えています。
術者の経験、適応症の選択を絞ることにより、今後発展する分野です!
 
最後はCID15周年、実行委員長の林先生です。
40代〜70代にかけてリスク分析と適切な治療計画立案について提示がありました。
術者の一方向のみの計画立案ではなく、患者さんの生活背景に基づいた
計画立案が重要だと感じました