2012年9月21~23日公益社団法人日本口腔インプラント学会学術大会
報告者:小川、堀、佐久間
大阪歯科大学インプラント科臨床教授:江藤隆徳大会長のもと、 大阪国際会議場にて第42回公益社団 法人日本口腔インプラント学会学術大会が開催された。 今回の大会はメインテーマとして『インプラント患者目線での安心医療とは』を掲げ、国民の目線から のインプラント治療に対する安心について考える学会を目指すものとなった。プログラムも特別講 演、基調講演,教育講演,ワールドサテライトセミナー,各種委員会主導のシンポジウム,ドイツイン プラント学会との交流,国際セッション,若手インプラントロジストのためのワークショップ,女性イ ンプラントロジストセミナー,医療従事者セミナー,関連学会シンポジウム,各種セミナー,専門医 教育講座,専門歯科衛生士教育講座,専門歯科技工士教育講座,テーブルクリニック,ランチョンセミ ナー,ケースプレゼンテーション,市民公開講座等々と幅広く多岐にわったて組まれており、若手の先 生やインプラント治療をこれから始めようとする先生にも興味を持つ事が出来る内容となっていた。 21日の開会式終了後に行われた専門医教育講座「インプラントエックス線診断の基本」(日本歯科 大学生命歯学部放射線科:代居 敬先生)よりプログラムがスタートし、CID Clubでは理事の中島康 先生がランチョンセミナーで「インプラント周囲炎との戦い」と題して講演をされ、またアクティブメ ンバーの三上格先生がイブニングセッションで「ガイデッドサージェリーの現在の到達点と将来展望」 をテーマに講演がなされました。一般口演では、月岡庸之先生を始め小川秀仁先生、田中譲治先生、 大和田弘幸先生、高田尚美先生、玉木仁先生、佐久間栄先生が発表をされました。今大会も歯科医師 のみならず技工士、歯科衛生士、ストローマンを始めとする多数の企業と歯科に携わる方々の参加の もと盛大に開催され、次大会は福岡開催のアナウンスと共に終了した。